よく このブログで 突っ込み役で出て来る猫さんは
我が家の にゃ郎共なんですが・・・
まぁ 猫さんなので 動物病院へよく 連れて行くんだよね~
んで
その病院は 猫さん患者用と 犬さん患者用と 待合室が分かれてる ちょっと珍しい病院なんだけど・・・
うにゃたろと ふぃ~坊ちゃんが 待合室にいる時 前に入ってた初老のご夫婦の会話聞こえてきたんだよね
聞き耳を立ててた訳じゃないけど まぁ 聞こえちゃう訳よ
(き・・・聞こえちゃっただけだからね (;・∀・))
んで
お薬で何とかなるって 思ってたけど ダメだったね・・・
ゴハン 食べた後に注射するんだったかな?
そう・・・
うまく打てるか 心配・・・
出来なかったらどうしよう・・・
こんな感じの会話だったのね
んで ピンと来た訳さ~
その猫さん 糖尿病デビューしちゃったのね・・・と・・・。
後で 先生に コッソリ聞いたら やっぱり そうだった(^-^;
ガンバって打ってやってね
御大 去年 20歳を迎えられてます。
(/・ω・)/ わっほーい
この ふぃ~坊ちゃんも 実は 糖尿病患ってますねん。
しかも 2回目(;´∀`)
ネコさんの糖尿病って 詳しくは省くけど
人間や 犬さんと違って 何と 治る(数値が落ち着く?)場合があるんでがす
で ふぃ~さんは 1回は治ったけど
数年後に また 症状が出ちゃったのねん
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積み木が登場!!
注射するのって やっぱ コワいよね!?
ネコさんの 糖尿病は
ほぼ 毎日 お家で 注射をしなきゃいけないんだけど
病院に毎日行ってたら 猫さん側のストレスと 家計の負担が 半端ないですし・・・
(;´∀`)……
多分 飼主さんが 1番ビビるのは 注射針を刺すという行為じゃないかな!?
その おじちゃんおばちゃんの 会話を聞いて
我が家も そんな風に 不安だったよな・・・
と 思い返しちゃってさ・・・。
でもね・・・
猫さんは 痛みには べらんめぇに 強い!!
て事だ!!
注射するのに 不安の1つに
痛くないかな!?
というのが ある人も 多いと思う。
実際 自分もそうだったけどさ・・・(笑)
でも そこは やっぱり 動物の強さと言うか・・・
ちょっと痛いぐらいで 騒いでいては 厳しい自然の中では生きて行けないのです!
うちは 去勢してない ふぃ~坊ちゃんと パパネコが 歳も1歳しか変わらないので
奴らが 若い頃は 毎朝 にゃんにゃんバトル(結構 マジモード)で
早くから 起こされる日々があった・・・。
首とか 撫でると どっちにも 噛まれた跡が いくつも・・・!?ひえっ
そんなでも 別に 喧嘩してない時は ケロッとしてたりするから
痛みに鈍感は 何となく納得 行った。
でも シッポ踏むと 激怒りされるのは 納得いかんが・・・。
特に おかぁにゃん猫に・・・
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特に ネコさんが 痛みに鈍感な場所とは!?
猫さんと言えば 首を噛んで おかぁにゃんが 仔にゃんを運ぶ姿が有名だよね?
つまり 首の皮は まじで 猫さんは鈍感な部分だと思う。
何だったら ご飯食べてる時に 首の皮 ピロっと持って ささっと刺しちゃっても
全く 気にもしなかったりもする(笑)
※ 情報源は ふぃ~坊ちゃん(笑)
まぁ めっちゃ食いしん坊 故なせいもあると思うますが・・・
なので 痛くないかな!?という 不安は 全く持つ必要は在りません!!
て 言えるかも!?
かもかよ・・・
・・・小心者なんで・・・
逃げ道は作っとく・・・のだ・・・
ふぃ~坊ちゃん
ダメな奴よのぉ・・・
らる~そ
んだ・・・
首輪を嫌がってしまう猫様は 是非是非 お試しあれ!?