今回の 昭和漫画を勝手にだべるコーナーは
いつ出来たんだよ そんなコーナー・・・!?
藤子不二雄先生の 漫画で うにゃたろの中で 好きな作品 3本の指に入る
21エモンについて 勝手にだべってみたいと思います。
また 10代20代が ピンとこないの持ってきたな・・・
と、思われるかも知れませんが・・・
だって 1番を争うぐらい好きなんだもん
て事で ござる (答えになってない)
昭和世代・平成世代でも あれこれ話せそうな 話題かも知れないですな・・・
(^▽^;)
1度 ドラえもん抜きで 藤子不二雄作品のアンケート結果とか 知りたいなぁ~とか 思ったことがあります。
ドラちゃんは人気過ぎて めっちゃ偏りそうだし・・・
(;^ω^)
子供の頃 始まるからと
チャンネル合わせて正座して待ってたのは
ジャングル黒べえ と 怪物くん だったかな・・・
あ・・ハットリくんもだ・・・。
勿論 漫画の方も 藤子不二雄作品は 読んでいたわけで・・・。
そんな中 ずっと今でも好きで 年に何回かは読み返してしまうのが
この21エモン なんです。
まぁ全4巻だし 読みやすいてのもあるけどさ
(;´∀`)
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21エモンについて 軽く紹介
最初の アニメ化は 1981年に 映画版として 公開されてますね~
当時 小学生だったんだけど 友達がレコード持ってて(今 思うと すげぇな・・・なんで 持ってんだ・・・)
そのおかげか 歌はなんとなく覚えてたりする・・・(笑)
♪ムイムイ もんがぁ テレポ~ト ゴンスケロケット 発射だ ほいっ う~ちゅうの た~びに 出発だ~♬♪
♪うちゅう~じんさま~ いらぁしゃい~ つ―づれ屋ホテルへ い~らぁしゃい~♬♪
なんか こんな感じの歌詞だった(笑)
テレビアニメ化は 1991年との事で 昭和アニメではなく 平成アニメになるんですが
実際 連載してた頃よりは 未来感が かなり変化して描かれてましたね。
っつっても 実は アニメ版は数話しか見てない・・・
突っ込みどころ満載な うにゃたろ氏ですが・・・。
いや 漫画は好きな時間に隙間時間で読めるけど アニメってさ・・・
グダグダいい訳はいらぬ!
その内 ちゃんと観ます!スミマセン~
まぁ 大本の連載は 1968年とか・・・。
流石のうにゃたろ氏も 生まれてなかったよ・・・
四半世紀で 世界の未来と言うビジョンが 変化したって事なのかな!?
アニメの方は チラ見しかしてないので 語れるレベルではないので
原作の 21エモンについて 勝手にだべります(笑)
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まずは 人物紹介 というか 自分の偏見像
創業450年の歴史を持つ ホテルつづれ屋の21代目。
藤子不二雄作品では 珍しく
主役が普通の人間の男の子。
言い方に語弊があるかも知れませんが(笑)
タイトルになる名前の人?は 基本 何かしら普通の人ではない場合が多いと思う。
例 ドラえもん ⇒ロボット ハットリくん ⇒ 忍者 怪物くん ⇒ まんま怪物
パターンとして もう一人の 何も取り得がない系の男の子が 主役に頼んで 話が進むイメージ?。
21エモンも 別に 頭脳明晰だったり イケメンだったり 特技がある訳じゃない男の子なんですが・・・。
代々続くホテルのオーナーとして 代を継ぐかの様に言われてるけど
本人は 宇宙パイロットになる夢も持っていて
自分でアレコレ考えながら 進んでいくんですよね。
例えば 宇宙旅行に行きたい
でも お金がない 親も許してくれない
で パターンなら 普通の藤子不二雄作品だと この場合!?モンガーになんとかしてよとぶん投げるとかになると思うけど
21エモンは 自分で対策を取るんですよね。
親に 宇宙旅行に行きたいと言う
お父さんは 宇宙の虜になって ホテルを継がないと言われるとい